課題
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それから一週間後 俺達は学校の屋上で昼食をとっていた。 「お前のエビフライうまそうだな。一個いただきっ❗」 そう言いながら俺は信次の弁当の中のエビフライを取って食べた。 「母さんの愛情のこもったエビフライをよくも~‼」 そう叫び俺に向かって来た。 俺はそれを一蹴し、エビフライをおいしくいただいた その時、俺達3人の携帯が一斉に鳴った
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