40人が本棚に入れています
本棚に追加
なのは『え~上手く出来たと思ったのに…ヴィヴィオも喜んでたよ…ママ上手だねって(笑)』
フェイト『…ヴィヴィオが(泣)…なのは何か間違ってるよ…それ』
なのは『そうかな?まあシャーリーのチューニングだから仕方ないよ…』
フェイト『今度シャーリーにあったら普通のを貸すように言っておくから…』
なのは『そっそうだね…』
ヴィータ『おっ…フェイトおまえも人の事は言えないだろ…!』
フェイト『ヴィータいつの間に!?』
ヴィータ『んっ!さっきからおまえらの声がドアの向こうまで響いてた!ってフェイトおまえの事も噂で聞いたぞ!別名黒い稲妻!』
フェイト『!!それは…』
なのは『フェイトちゃん!?そうなの?』
フェイト『たまたま急いでたから…!?』
ヴィータ『ふーん…急いだわりにはすべらしたり…円を描いたりする余裕もあったんだな!?』
フェイト『!!………………ヴィータ…それ以上は…』
ヴィータ『まだあるぞ!!ついでだから言っとく!おまえこの前逃走車を追っかけたとき追い越して先の方で待ち伏せして捕まえたらしいな!!』
フェイト『ヴィータ…それは捜査中だし…それ以上は…』
最初のコメントを投稿しよう!