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ヤクザ「出席番号7番早く武器を取りに来い!!」
ラン「…」
ヤクザ「なんだその目は…」
ラン「ピッ」唾を吐いた
ヤクザ「テンメェ💢💢」
教壇机をヤクザが投げようとした!!
ラン「テメェ…それ投げて来たら殺す…」
ヤクザ「ちっ!」
ヤクザ2「あの生徒ヤクザみたいだな…」
そしてみんなが武器の袋を手に入れて小屋を出た…
ミナ「ラン…私達どうなるの?」
ラン「ミナは必ず俺が守る…心配するな」
ノリアキ「ラン死ね!!」
バスッ!!弓矢を放った!!
間一髪で避けた!!
ノリアキ「ちっちくしょ…」
ミナ「ランこれを!!」
ランに銃を渡した
ラン「なんだこのバランス悪い銃」
ノリアキ「もう一発」
ラン「やめるんだノリアキ!!」
ノリアキ「エヘヘヘヘ!!」
チャッ!! 弓矢を構えた!!
ピュン!!
ズドン!! ランが撃った弾がノリアキの腹に刺さった!!
カランカラン!!
ノリアキ「なんか刺さって」
ヴァコン!!
ビチャビチャビチャ!!
ラン「ノリアキ!!」
ミナ「涙」
ラン「な、なんだよこの銃…、知らないよ、知らないんだ…」
ミナ「体が吹っ飛ぶなんて…もう元には戻らないの!?」
ラン「ここに居たら危険だ!!逃げるぞ!!」
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