タヒネ申

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俺「留守は頼むぞ」 優真「行ってきます」 今日も忙しく無表情美少女と登校する、今日は土曜日だが学校がある日。 静馬「ん…」 満鹿「任された!」 優歌がいないのは寝ているからだ、休みの日はお昼まで寝たいらしい。 俺「最近ファイとレイン見ないよな」 ファイとレインは双子の宇宙人、優真のいる星とは敵対している関係らしい。 優真「二人は星に帰ってそれから見てない」 俺「それならしばらくは安心なのかな…」 戦争の火種になると言う事で、俺は何回も命を狙われた。 *「おはよう、可愛い部下達よ!」 俺「挨拶する度にくっつかないで下さい」 見た目は小学生の小さい生き物、一応部活の先輩なのだ。 先輩の名前は伊能舞桜(イノウマオ)と言うが、マオウと読んでも良い様な言動をする時がある。 舞桜「ささやかだが胸を押し付けてやったぞ、喜び、興奮してきただろ!」 俺「お腹の方が出ていてわかりませんよ」 無邪気な笑顔の邪気の塊、舞桜先輩はそんな人なのだ。 舞桜「ノーブラだぞ、興奮しないのか?」 俺「合う物がなかっただけなのでは?」 まともに相手をしていると1日分の体力が1時間も無い内に消耗してしまう、流す程度がちょうど良いのだ。
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