第1章~夕陽の見える丘~

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リオナ 「…はいです。わかりました」 ミャール 「また、夕陽の時間にここにいれば、 会えるかしら?」 セイ 「さぁね。わかんない。 てか会う気もない」 ミャール 「そう…残念だわ。 でも、また会えるって思ってる。 またね」 (すっとゆっくりとその場を離れる) セイ 「…変な奴」
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