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「しかしナイトは、凄いな!学園始まっての秀才か」
「いえいえ、ただ勉強が好きなだけですよ。でも実技は苦手なので筆記で受かったようなやものですよ。」
「確かになぁ。しかし!!この学園にはもっと凄いのが居るぜ!」
カイトはそういうと2年生の不良に絡まれている1人の生徒をさした
「あいつは学園始まって以来の天才児筆記テスト498点実技テスト300点のだんとつのトップだった男だ」
「それは凄いですね。彼の名わかりますか?」
「勿論!シリウス・バレンタインだぜ」
「そうですか…終わったようですね」
ナイトとカイトが話しているといつの間にか不良を倒したようだ
「あいつには朝飯前ってか。」
「それで他に凄い人とは?」
「そうだな、彼女なんか凄いぜ!!」
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