第一章 始まる世界・・・

8/21
前へ
/64ページ
次へ
「しかしナイトは、凄いな!学園始まっての秀才か」 「いえいえ、ただ勉強が好きなだけですよ。でも実技は苦手なので筆記で受かったようなやものですよ。」 「確かになぁ。しかし!!この学園にはもっと凄いのが居るぜ!」 カイトはそういうと2年生の不良に絡まれている1人の生徒をさした 「あいつは学園始まって以来の天才児筆記テスト498点実技テスト300点のだんとつのトップだった男だ」 「それは凄いですね。彼の名わかりますか?」 「勿論!シリウス・バレンタインだぜ」 「そうですか…終わったようですね」 ナイトとカイトが話しているといつの間にか不良を倒したようだ 「あいつには朝飯前ってか。」 「それで他に凄い人とは?」 「そうだな、彼女なんか凄いぜ!!」
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加