第一章 始まる世界・・・

13/21
前へ
/64ページ
次へ
「そんなもん大丈夫だって!」 「そうですか・・私からちゃんと話しておきましょう」 「それ私もいってもいいの?」 「勿論ですよ。そうですよね?カイト」 「あたぼうよ!!初めからエレナも誘ったうちにはいってるし!」 なんやかんや仲良くなった3人は自分たちの部屋に向かった チン 「カイトはそこですか・・・近くてよろしいですね」 「な、ナイト君、そ、そんな顔すんなって!いくらエレベーターから一番遠いからって。」 そうナイトはそれでうやめしそうにカイトをみていたのである。 「じゃあなまたあとで」 「では後ほど。」 ナイトは部屋まで歩いていった 「ここですか・・さて、はいりましょうか」 ガチャガチャガチャガチャ 「・・・・先客が居たようですね」 かちゃ
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加