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「つきましたか…しかし何度見ても流石に大きいですね。さすが世界で5強の魔法アカデミーですね」
ナイトはそうはくのは無理もない。ここセントルイス魔法アカデミーはそう面積1000億km以上もあるのだ。面積だけなら世界一大きな場所なのだ
「さて、いきますか。確か新入生は中庭にあるクラス表をみて自分のクラスをみるのでしたね。」
ナイトは中庭まで歩いていく途中に沢山の生徒とすれ違った
「さすがに沢山いますね。皆さん緑のバッチを付けているのをみると私と同じ学年ですね。…さてつきましたか。…めんどくさいですね」
ナイトがみたのは時間ギリギリにも関わらず沢山の生徒が表に群がっていたのだ。
「しょうがないですね。」
【イビルアイ】
(D組みですか)
ナイトは自分の組みをみて1年の校舎に入り自分のクラスへといった
「まだ早めの組みで助かりました。さてはいりますか」
ナイトは校舎の二階の1のDと書いてあるクラスにはいっていった
「さて席は…あそこですか。」
ナイトは自分の席である、真ん中の列の一番後ろに座った。
ナイトが席に座り5分くらいたつころにはクラス全員がそろった。友達と仲良く喋る人や、本を読んでいる人がいた
「皆さん元気ですね。…移転でくる教師、そんなのありなんですかね。」
ナイトがそうはくと教室の壇上に1人の男が現れた
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