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独りで孤独を感じていた そんな日々は終わらない 二度と繰り返さないと思う あの日強く思ったはずなのに なのに… どうして人に生まれたのだろう 君の愛するペットで良かったのに いくら君を傷つけても 君は僕を可愛がる 憎みはしないのに 二度と生まれたくない こんな世界にいてもしかたがないだろう 僕は独り ただひとり… _
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