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じゅんすside
バンッバンッ！
部屋には、僕が殴られる音だけが響く。
「ッッ‥ごめっ‥なさい」
僕が、殴られはじめてもう３０分くらいたってる気がする。
あぁ、僕はばかだな‥またユチョンを怒らせちゃった…。
今日はいつもよりひどいから消毒しみそうだな。
殴られながらそんなことを考えていた。
ドスッ！
「ウッ・・ごほごほっ」
最後にお腹を蹴られてせき込んでいたらやっとユチョンが殴る手を止めてくれた。
そして、泣きながら僕を抱きしめる。
あぁ…じゅんす‥ごめんな…って
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