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作曲をしながらじゅんすのことを考えていたら、今日はじゅんすと2人っきりなことを思い出した。
リビングでゲームでもしてるかな?と思って水を飲むついでに一階のリビングに行った。
ガチャ。
部屋のドアを開けてじゅんすがいるかを確認する。
「スー・・スー・・」
あっ、寝てるー・・。
起こさないようにそっと近づいて顔を覗く。
「・・可愛いー・・・」
思わず口に出してしまうくらいじゅんすの寝顔は天使のようだった。
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