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陰ながら想うだけ想い、とうとうバレンタインデーを巧みに利用しての告白を試みてみました。
その告白にまつわるエピソードがものっそいひっどく気持ち悪い話で今でも鮮明に思い出せる程なんです。
では、書きます。(笑)
相変わらず部活や校内で先輩を追いかけまくっては遠巻きに騒いでアピールをする日々を送っていた私。
しょうもないww
その当時、隣の席に座っていた真輔(仮名)とはよく恋バナをする仲でした。彼は超☆絶☆イケメンで学年内で一番かわいいと言われている子を筆頭にかわいいおにゃのこ達をとっかえひっかえしている奴で、私はもちろん彼の女の概念にハマっていなかったので雑な扱いを受けていました。はい、余談でしたw
真輔はあき先輩と仲良しで色々な情報をくれて、接する機会をちょいちょい作ってくれたり、とてもいい奴でした。
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