生まれてきました。愛を感じてました幼少期。

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この頃は両親が休みの度に色々な場所へ連れて行ってくれました。 遊園地、水族館、温泉にプールにそりゃもうキリがないくらいに。父と電車でスタンプラリーをやってコンプリートしたり、自宅から川崎大師まで数時間かけてサイクリングをしたり、体の弱かった妹は母にべったりだったのでその分、父が様々な体験をさせてくれました。 母との思い出は叱られたり、叩かれた部分ばかりが強く残っていて、一緒に笑いあった記憶が薄い…むしろ、ないんじゃないか?って不安になる程に思い浮かべられません。 そんな感じで過ごした幼少期が終わり、地元の小学校に入学をするわけですが… これから起こる色々なことは今となってはとても反省をしていることばかりです。 書く事によって起こした罪は軽くならないけれど、気持ちを軽くしたい、エゴですね。申し訳ない。 でも、書きます。 よっしゃ\(^o^)/
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