第2章

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学校も無事終わり、家に帰ると本庄からメールがきていた。 「いい子見つけたよ~。部活の後輩の子😆麗奈ちゃんのアドレス教えといていい⁉⁉」 もちろん私はイエスと返事をした。 「後輩とゆうことは…年下かぁ… 年下とか付き合ったことないけど大丈夫かな」とベッドに寝転びながら一人で考えていた。 一人で考えている間に私は眠ってしまったらしく、時計をみると8時を少しすぎた所だった。
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