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愛しい君の声が聞こえた 気がして、最後に約束を しました。 『これからも僕は涼介を 愛し続けるから、 涼介‥浮気しないで 待っててね?』 夜空に流れ星が流れた。 君が誓ってくれたみたいで 少し僕は安心しました。 _
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