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初めて君に大嫌いと 言った時の悲しい顔 は今でも覚えています。 暫く話さない日が続き、 ある日僕が熱で倒れた時 血相変えて来てくれた 君に涙しました。 何度も 『裕翔ごめんね‥ごめん』 と謝っていた時は 何で君が謝るの? 自分を責めないで‥ と君に呟きました。 _
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