無人島生活1日目

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考え始めてから約1時間ほど経とうとしていた 近「とりあえず今日はもう疲れたしもう寝ないか?」 近藤の言葉を聞いた神楽は日陰の方から走って来た 神「そうするネ!」 山「でも寝床はどうするんですか? みんなでいっしょに寝るんですか?」 銀「俺は大串君と寝るのはイヤで~す」 土「俺もゴメンだ!」 神「私もアル サドと寝るのはいやネ!」 沖「俺もてめぇみたいなガキとは寝たくないぜぃ」 神「てめぇやるアルカ!」 沖「やれるもんならやってみろぃ」 ドッゴォォォォン 銀「じゃあとりあえず今日は別々に寝ようぜ」 近「わかった 明日起きたらここに集まろう」 新「それよりあのケンカ止めないと……」 銀「神楽ぁ 今日はそこまでだ もう寝るぞぉ~」 土「総悟もだ ケンカ止めろ」 沖「ちっ また引き分けかぃ」 神「次は決着つけてやるネ!」 そして別々の寝床に行き眠りについた
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