無人島生活1日目

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沖「俺はバリバリサボってきやしたけど何か?」 銀「いいよな。こんなとこでサボってても給料が貰えて」 沖「いいでしょ。旦那も真選組にきやすか」 銀「んー遠慮するわ。君の隣の人がマヨネーズ臭そうだしぃ」 沖「そりゃあ残念でさぁ。もう毎日マヨネーズすすってて気持ち悪いんでさぁ」 土「よぉし てめぇら そこになおれ」 近「まぁまぁ そんなことよりあそこのおばちゃんがすげぇ睨んでるだけど… あとラーメンまだ?」 銀時達は近藤が指差した方向を見た 「あんた達何サボってんだい!?給料払わないよ!」 新「そんな!?困ります!」 銀「ババァ俺らは今 迷惑な客の対応をしてんだよ。これも仕事だろーが」 土「迷惑な客だと!?」 「ババァって言うな!お姉さんと呼べ」 神「もうそれは無理アルヨ。どう見ても無理アル」 銀「おい神楽。そういうこと思っててもな口に出しちゃいけないんだぜ。たとえ醜いババァだとしても」 「よぉしお前らぁ!!ここから出ていきなぁ!」 新「ちょっと待って下さい!!それは困ります!ほら銀さん達謝って!」 銀・神「「すいませーん。ババァ!」」 「さっさと出てけぇぇ!」 新「…分かりました。でも午前働いた分のお金くれませんか?それがないと帰れないんで」 「まぁそこの眼鏡は働いてたからねぇ。じゃ3000円渡しとくよ」 銀「おい少なくねぇか?」 「そこの眼鏡の分だけだからね!あんた達2人のはないよ!」 神「ちっケチなババァアル」 「もうあんた達さっさと出ていきな!!」 近「あの…俺のラーメンは…」 土「近藤さん 行くぜ」 近藤は土方に連れられて行きました。
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