第一章、舞い降りた閃光

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? 「ふぅ・・・・出口が見えない」 少年が歩き始めて数時間、今だ出口にたどり着けず、途方に暮れていた。 ? 「弱ったな・・・・どうしよう」 少年が考えを巡らせていると、目線の先に湖が見えた。 その淵に、人影が見えた。 ? 「助かる、あの人に出口を聞いてみよう」 少年は、湖へと移動する。
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