第2章許婚
5/5
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
のぞ美は、横に首を振った。 「酷いですわ!のぞ美様あたしをお忘れになられたの?」 しかしのぞ美には少女に見覚えはなかった。 「あのねお嬢ちゃん誰かと勘違いしてるんじゃないかな?」 のぞ美は、少女を自分から離すとそう話をした。 「違います!あたしのぞ美様の許婚です!」 「・・・???。」 のぞ美と理沙の頭の中は?マークでいっぱいになっていた。
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!