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犬夜叉は匂いを追って竜斗がいる場所へとたどり着いた。
犬夜叉は雲母から降りると雲母を珊瑚達の所へと戻らせた。
竜斗「まさかお前だけが来るとは・・・」
竜斗が喋ってはいるが、もう竜斗は剣に支配されていた。
犬夜叉「かごめはどこだ!!」
竜斗「もう必要のない巫女など、くれてやる。」
そう言うと、かごめが竜斗の腕の中に現れ、竜斗はかごめを犬夜叉のほうへと放り投げた。
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