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竜斗「そうだ。犬の妖怪と、竜の妖怪があまりにも不吉だということで俺を封印した。」
ケラケラと竜斗は笑った。
犬夜叉「けっ、そういうことかい。」
竜斗「ふっ、そんなにのんびりしてていいのか、犬夜叉?巫女の魂と霊力はもうじき体になじむ。そうすれば俺を倒しても二度と巫女は目を覚まさないぞ?」
犬夜叉「なっ!!!てめぇ・・・」
犬夜叉は竜斗の方へと走り出した。
竜斗「ふっ、単純な奴だ。」
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