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ニヤリと竜斗が笑うと、竜斗の背後の森から大量の妖怪が犬夜叉を襲ってきた。
犬夜叉「けっ、雑魚妖怪ばっかじゃねぇか。」
犬夜叉「風の傷!!・・・!!」
犬夜叉は風の傷を放ったが、当たり損ねた妖怪がいた。
2度目の風の傷は間に合わず、襲ってくる妖怪を犬夜叉は鉄砕牙で斬っていった。
犬夜叉(くそっ、もう時間が・・・)
犬夜叉「お前らに付き合ってる暇はねぇんだよ!!風の傷!!」
犬夜叉はもう一度風の傷を放った。
竜斗「あの刀・・・厄介だな。とっととけりをつけるか。」
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