鏡憐
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犬夜叉「ここは・・・・」 犬夜叉は階段を降りる足音で目が覚めた。 竜斗「鏡憐はあいつらが来たら相手しといて。」 そう言うと、鏡憐は竜斗と別れた。 犬夜叉(どうやら俺達を襲った奴らに連れられたようだな。) 犬夜叉は鏡憐が去っていく姿と、竜斗の後姿を見た。 犬夜叉「なっ・・女!?」 その声を聞いて竜斗は振り返った。 竜斗「!!」
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