鏡憐
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竜斗「・・・」 犬夜叉「てめぇがどうしても・・かごめを殺しに行くと言うなら、俺はお前を斬る!!」 竜斗「憐れだね・・・・そんなに早く死にたいんだ。」 竜斗が合図すると、この城にいる数多の妖怪の中の一匹が現れ、剣を渡した。 竜斗「この剣は強い封印がされている。よく斬れるらしいよ。」 すると、犬夜叉は右手ではなく、左手で鉄砕牙を抜いた。
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