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犬夜叉「なにっ!?」
犬夜叉は先程よりも激しく動いた。それにより、鎖はもうすぐで壊れそうだ。
竜斗「・・・なんて馬鹿力。呪いだけじゃ駄目みたいだね。」
竜斗がそう言うと、竜斗が預けた剣を一匹の竜が犬夜叉に向けて飛んだ。
犬夜叉「ぐっ!!」
剣は犬夜叉の腹を貫いた。
竜斗「これで終わりだ。さあ、巫女の所へ行くよ。」
そう言うと、剣を持った竜は剣を抜き、竜斗と共に去っていった。
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