鏡憐

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鏡憐「きさま・・・どういうつもりだ・・・」 かごめは犬夜叉に化けた鏡憐の目の前までたどり着いた。 かごめ「鏡憐。あなたは間違ってる。」 鏡憐「私は・・何も間違ってなどいない!!」 鏡憐はかごめに爪を向けた。 かごめはそれに動じることなく、そっと両手で鏡憐の手を握った。 
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