第一章 ボムとゆかいな仲間達
3/16
読書設定
目次
前へ
/
166ページ
次へ
木漏れ日学園は、街から少し離れた小さな丘の上にある。 正門までの、傾斜角40°の坂は、心臓破りの坂。 おれはもちろん、自転車を押して歩いて登る。 学校ミスったかなぁ…とか思いながら、少し息を切らしながら駐輪場で自転車のロックをしていると、後ろから聞き慣れた声が聞こえる。
/
166ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!