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サイモン「ほぉ、じゃアンタが鷹の目さんですか。随分と若いですな」
とスティーブとサイモンは笑った
サイモン「ほないきましょか」
「何処へ?」
スティーブ「決まってるじゃないですかバルゲン号ですよ」
サイモン「わい達はアンさんをスカウトしにきたのですわ」
と2人が勝手に話を進める
どうやら勘違いしているようだ
だがヤビはラートルを倒したかった
「その話はラートル倒したあとでいいかな?」
サイモン「ほな、倒しにいきましょか」
そして俺とサイモンとスティーブで大広間に向かった
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