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私はウ゛ォーギィド博士に呼ばれて、研究所に行った。
ライバルのゴールデンも呼ばれてるようだ。
博士が三匹の中から一匹だけ選べと、
ケチなことをぬかしたので、私はナイフで博士を突き刺した。
グサッ!
博士は倒れた。
3経験値獲得!
「テメェ、何シヤガンだ!?」
ゴールデンは殴りかかってきた。
「素手で勝てるとでも思ってるのか?」
ザック!
ゴールデンは倒れた。
経験値2獲得!
ゲハードはレベル2に上がった!
「ちっ、経験値すくねえな。」
そして三匹をありがたくもらって、マ゛ザラ街を旅立った。
ドギバ街の途中にチョロチョロしたネズミや、
砂を撒き散らすウザい鳩がいたが、全部けたぐりで片付けた。
レベルが3に上がっていたようだ。
そこから北に行こうとすると、
厚かましいジジイが、道端に寝てて邪魔だったので蹴り飛ばした。
森に着いたが、めんどくさそうなので引き返して、
ドギバ街から西に進むことにした。
すると警官のような男が道を塞いでいる。
「どけ!」
そう言うと男は
「ここはグレイバッグを…」
と意味の分からないことを言ったので、刺した…
よく見ると男の腰元にライフルがある。
取りますか?
→はい。
ゲハードはライフルを手に入れた。
(玉は無制限ってことにしといて(笑))
あと七人も
「…バッグを」
とわけの分からないことを言う男たちがいたが、全部ライフルでどかして進んだ。
先に進むとめんどくさそうな洞窟があった。
いかにもめんどくさそうなので、
ブルドーザーに乗って壁をぶち壊しながら進んだ。
すると変な石像がたくさんあるところについたのだった…
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