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かめ 楽屋で順番待ちをしていて
暇だったから自販機にジュースを
買いに行こうと思い。
ドアを開けると
がんっ!
「 いった~、」
じん「わっ、かず!?大丈夫?」
勢いよく楽屋に入ってきたじんのせいで
ドアに頭をぶつけてしまった。
かめ「 っ…ふえー…。」
あまりの痛みに涙が出てくる
じん「 かず!?そんな痛かったの…?」
かめ「 痛いに決まってるじゃん!じんの馬鹿!」
じん「 うぅー…ごめん。」
かめ「 なんとかしてよ!」
じん「 なんとかって言われても…」
考えてる
じん あっ!
思いつく
「 痛いの痛いの飛んでけー!」
かめがぶつけたところをさする
かめ「 ふはは(笑)痛いの痛いの飛んでけって…子供じゃないんだから」
じん「 治った?」
かめ「 治るわけないだろ!馬鹿かお前…。」
end ,
よくわからなくなりました。
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