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カチカチカチ…。
「可愛い娘の身代金を値切るとは、随分舐められたもんだな。
娘がどうなっても良いのか?」
すると近くにいた男が私のワイシャツに手をかける。
「なっ…何…嫌だ…止めて!!」
ブチブチブチッ!!
「イヤァァァァァ!!」
ワイシャツのボタンは弾け飛び、私のブラが露わになる。
私は顔をカメラから反らした。
ゾクッ!!
男が私の鎖骨辺りをペロリと舐めた。
「おっ…お願い…止めて…」
声が震える…。
カチカチカチ…。
「どうする? このままだと娘は犯されちゃうよ?」
「待ってくれ!! 頼む!!
娘に手を出さないでくれ!!
本当に6億は無理なんだ!!」
すると今度は男が私の太ももを舐める。
体がビクッと跳ねた。
「ぃゃぁ…ゃめて…」
その舌はどんどんスカートの中に入ってくる。
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