はじめに

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どうも、皆さん始めまして微音オタでございます。 今回の作品は 主がある曲を元にした妄想作なので、どこかで見たことある!とかありきたり!な内容がたくさんあると思いますが その辺は暖かい目で見守ってあげてください あと最後に この小説を読んだ方 今から読む方へ しつこいようですが 中傷はご遠慮ください もし↑が無理と言う方は 回れ右でお願いします😣 長い挨拶になりましたが 以上ではじめの言葉は終わりになります ではとくと黒歴史をごたんのうあれ(・ω・´)
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