事件
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大好きだったよしくんの匂いが今はものすごく吐き気がする… よしくんは泣きじゃくる私の頬を何度も何度も平手で叩いた。 よ「最初からおとなしく慰めてくれないりぃが悪いんだよ?」 私は運悪くその時スカートをはいていた。 よしくんはすんなり私の下着を脱がした。
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