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当麻「なぁ、お前らの思うロリってなんだよ?」
土御門「は?カミやんまだロリについて理解してないのかにゃー?」
青髪ピアス「ボクは小萌先生みたいなんが好きやなー」
土御門「何言ってるんだにゃー、確かに小萌先生はロリ体系ではあるが本物のロリじゃないんだにゃー」
青髪ピアス「本物のロリだと犯罪者になってまうやろ!!っつかお前は小さければ幼稚園児だろうが大人だろうが何でもええんやろが!!」
土御門「まぁ確かにそれが真実なんだにゃー、青髪ピアス。この偉大なるロリの前では幼稚園児だの大人だの、その程度の違いは消し飛ばされてしまうんだぜい。つまり結論を言うとだな、………あれ?小萌先生も本物のロリになってしまうのかにゃ?」
青髪ピアス「ほらみろ!!小萌先生も立派なロリなんだよ!!」
当麻「結局お前ら理解してないんじゃねぇの?」
土御門「してるにゃー!!」
青髪ピアス「しとるわ!!」
当麻「…………なんだかなー」
吹寄「このバカども!!周りの迷惑も考えなさいよ!!」
当麻「俺は関係な…………
土御門「悪いのはカミやんだにゃー!!」
青髪ピアス「そうや!!カミやんがボクたちに話しを振ってきたからうるさくなってしまったんや!!」
当麻「おい、お前ら!?ふざけんなよ!!」
吹寄「また上条が原因かぁぁぁぁあ!!いい加減にしなさいよぉぉぉぉお!!」
当麻「まて吹寄!!落ち着けっ………
ゴッ
胸ぐらを掴まれた当麻頭突き昇天したのであった。
土御門&青髪ピアス(すまんカミやん)
吹寄「次はお前らだ!!」
土御門&青髪ピアス「ひぃぃぃっ………」
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