サイテー男、頑張ってます!Ⅱ
12/12
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
暫く泣き続けた菜那は泣き止むと 『もう大丈夫よ』 「…そっか」 晃人は菜那がホントに泣き止んだのか確認すると 「消毒!」 (チュッ) と菜那に触れるだけのキスをし、図書室をあとにした。 『…///』 菜那は突然のことに驚き、頬を赤く染めながら晃人が出ていったドアを見つめていた。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!