ダノシの実力

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ダノシ『今日も勝たせてもらうぜ✨』 俺『俺が勝つ‼』 ハモタニ『負けられない戦いがある…』 …まぁ、ハモタニはほっといて(笑) 三人打ちでやることに。 ピンズにソーズは全て入れて、ワンズは1と9しかいれてません。 もちろん鳴きはチー以外あり。 まずはダノシが親から。 ダノシ『ふ…東一局で終わらしてやる。』 …俺の配牌は悪くないようで。 すでにイーシャンテン。 ダブリは無理でした。 するとダノシが 『リーチ‼』 その声にビビる俺とハモタニ。 嘘だろ…まだそんなにたってないぞ💦 ダノシ『さぁ来いよ‼』 …ダノシは1ピンと7ピンを捨てている。 俺は2・5・8ピンの三面待ちにしたい所… メンタンピン、ドラ1で満貫はある。 …ここで勝負からおりたくない。 スジ的には4ピンが通るはず。 俺『いけー‼』 俺は4ピンを捨てました。 ダノシ『くくく…確かにスジはそうだが…単騎ならどうかな?』 ま、まさか… ダノシ『ロン‼リーチ・一発・ドラ2・イーペーコー・ダブ東でハネ満‼18000‼』 ※俺達は負の計算が出来ないので100点棒は使ってない。 俺『な、なにぃ⁉』 ダノシ『はっはっは‼30000点スタートやから残りは12000か…俺の満貫でハコテンだな✨』 ハモタニ『おいおい‼いきなりかよ…』
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