第二章:公園の中

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(;'A`)「ハァハァ…まだかよ」   近道といえど中々広い公園であり道もそう短くはない、しかし近道であることは確かだった。急ぐドクオ…すると前から   ?「ちょっと待ちな兄ちゃん」   聞きなれない声が耳に聞こえた、一体誰なのだろうか暗闇で姿は確認しずらい…。 声からすると相手は男性であることは確かだった。   (;'A`)「だ、誰だよ!!11」
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