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日番谷「行くぜ、エスパーダ…」 ハリベル「こい、隊長格。」 昌也「俺達も始めますか…エスパーダさん。」 ザエル「コレクションにしてあげるよ。」 昌也「君の能力を見るまでもないです。一瞬ですから…卍か…」 ??「破道の九十一黒棺…」 昌也「なに!?、ぐぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 ??「君の能力は知っている。非常に危険な能力だ。」 龍介「ま、昌也ー!!!!!!」 ??「新しい顔と、懐かしい顔があるね。久し振りだね…雛森君」 雛森「あ……藍染……たい…ちょ……」 龍介「新しい顔か…テメェこの顔を忘れたとは言わせねぇぞ、魅了しろ、かち…」 昌也「や…やめとけ…お前の斬魄刀はこんな所で使う代物じゃねぇ…」 藍染「こちらにも損害が出たんだ………此処は退かせて貰うよ。」 龍介「待ちやがれ!!!!」 藍染「破道の六十三、雷吼砲…」 龍介「うぁぁぁ!!!!」 雛森「た、隊長!!」 藍染「さらばだ隊長諸君。」 そういい藍染は残りのエスパーダを 引き連れ撤退していった。 龍介「くそ!!鬼道にやられるなんて!!」 昌也(藍染惣右介……ヤバイ奴ですね。俺が一瞬でしかも鬼道でやられるなんて…) 龍介「奴は鏡花水月すら使ってないのに隊長格二人をやりやがった。」 龍介(次は必ず……な…)
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