0人が本棚に入れています
本棚に追加
遊び終えた4人。
俺は真姑を自転車で送ることにした。
真姑を家まで送る途中
俺の中である想いが生まれた。
そう、'告白'しようと。
その日の夜、真姑と電話をしていた。
俺はかなり恥ずかしがり屋で告白には時間がかかった。
そして思いきって
聖｢俺、真姑が好きだ。今日なんで泣いていたかわからないけど、俺はお前が好きだから俺を頼ってほしい｣そう告白した。
真｢……今日、彼氏と別れたの。裏切られたの。｣
………。
真｢聖矢は優しくていいと思うけど…今は何も考えたくないの、ごめんね。｣
俺はふられた…。
最初のコメントを投稿しよう！