「氷」
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見渡す光が散逸 手遊び踊る 涅槃に妄言並べて 秋霜を呼ぶ 故に思うあなたを 綺羅星灯し願う 虚ろに嗚咽・・・ 程遠く、 風は流れ孤影は遠く揺らぎ 去りながら謂う「宣わく暗夜と」 それでも抱き締めたい あなたが居なくとも・・・
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