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まなみ「………?しっ…翔太…??」
翔太「よっ!まなみ!!」
まなみ「……[★]そんな暇あるなら助けて……うわっ!!」
『助けてよ[★]』と言いかけた時、まなみは見事に転んだ。
もちろん本の下敷きに…
翔太「…!!大丈夫か?」本を払う
まなみ「…う…わ…💦最悪……イテテ…」
翔太「…ほらっ!!」
翔太はスッと手を差し出す。
まなみ「……//あり…がとっ!//」
まなみは翔太の手を掴み立ち上がる。
そう…
なんとまなみも翔太の事が好きなのだ。運が悪いことに…
まなみ「あーあ💦本戻さなきゃ…イタッ!!」
翔太「どっ…どうしたっ!?」
まなみ「……いや…。さっきので足ひねったみたい……。もう最悪-💦」
翔太「……しゃーねーなっ…!」
まなみ「ひゃっ…!」
そういうと翔太はまなみを抱え上げた。
まなみ「ちょっ…///何すんの///」
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