1
4/8
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
────────────── 「う…ん…」 あまりの寒さに起きてしまった。どうやら窓を開けたまま眠ってしまったらしい 時計を見ると短針と長針が重なって12を指していた。引っ越しで疲れたのか、相当寝てたようだ 遅い夕飯を取ろうと思い、身体を起こした 「なに食べよう…」 『…ケテ…』 ん?今人の声がしたような…隣の人かな… 『タスケテ…オネガイ…』
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!