岩崎基也

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「君がこのまえの33のドライバーか…」 (想像したより若いな) 「貴方が迅帝の…」 「岩崎基也だ」 「優弥って読んで下さい」 (いつも主人公って言ってるけど本当は、優弥って名前なんだよ覚えてね) 「へー優弥君かーところで優弥君エンジン見てもいいかな?」 「良いですけど…」 「RB26か、だいたい1000位行ってると思うよ」 「1000!?」 それを聞いた時想像以上ブルッときた 「また会う時あったらまた会おうオーバーホール頑張れよ」 バタン!グオーーン!!「行っちゃった」
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