第一章

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璃「てか住む所あんの?」 歳「ねぇに決まってんだろ」 璃「言うよねー。さて…何処にすんの?」 一「俺達に言われても困る。アンタ達に任せる」 璃「なら…さっちんの家なんか平気?」 颯「…多分な。こちらとら分からん」 璃「てか口調変わってね?」 颯「これが普通だ。てか、いつも一緒に居たんだから気付け」 璃「めんさーい」 二人の以前と変わらずに話してる姿を見た七人は苦笑し鬼一人はフンッと背を向けた 璃「あーー!!」 璃/颯「「金髪ーー!!」」 千「誰が金髪だ」 璃「金髪は金髪だ!コラッ」 千「喧嘩を売っているのか?」 璃「だから何だってんだぃ!」 千「ならば斬るまで…だ」 璃「やってみろよ!!やったらタダじゃあおかねぇよ?」 千「ほう…ならば覚悟をしろ」 歳/颯「「いい加減にしやがれ!!」」 璃「はひっ!?」 千「……」 その後は颯希から説教を受けた璃都はしょんぼりとしてたとかしてなかったとか…(一談)
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