164人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
璃「じゃなくて!!この後、どーすんの!?さっちん!」
颯「知らん!私に聞くな」
璃「だってさぁー…。一ちゃんは、どーする?」
一「副長に従うまでだ」
璃「お決まりのセリフ…。トッシーはどーするよ?」
歳「さーな。だが、迷惑のかからねぇ場所を頼む」
璃「じゃあ…さっちんのお婆宅にけぇってぇー!!…良い?」
颯「…ハァ。聞いてみる。……多分、大丈夫だろうけどな」
歳「すまねぇ…」
颯「お気になさらず。あちらでは、お世話になりましたから。…金髪以外」
千「貴様…!!」
颯「事実ですから。何か問題でも?」
千「せめて、名前を呼べ」
颯「…ハッ。しぁねぇ…風間と読んでやるよ」
千「…仕方あるまい。それで許してやる」
颯「許してもらうもクソもねぇよ」
璃「さっちん、さっちん!!キャラ変わってるから!!」
颯「………ごめん」(棒読み
璃「棒読みだよね?ね!?なんでさ!?」(泣
颯「気にするな。…今から行くぞ」
歳「行くぞって…、お前の祖母さん宅か?」
颯「そうですよ」
左「へぇ…。そりゃ楽しみだな…」
颯「多分、皆様に馴染めると思いますよ」
歳「そりゃあ、ありがてぇな…」
颯「フフッ…。では行きましょうか」
七人と璃都と颯希は藤咲家に向かった
_____
更新が遅くなりました(汗
あの…ハイ
ナレーション?…無くてすみません(泣
最初のコメントを投稿しよう!