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マサト『それで?使い方が分からないって…辰也は何がしたいわけ?』
辰也『趣味が合う女の子探したいんだけどなぁ…人が多すぎて…』
マサト『出会い目的っすか?』
辰也『ちげぇーよ!ただ趣味が合う女友達見つけて、色々絡みたいだけだよ!』
マサト『分かったから、そんなマジになるなって!』
辰也『……』
マサト『じゃあ…とりあえず俺の友達になって、それから俺のモバ友を通じて趣味が合う子探したらいいじゃん!俺のモバ友は大半が同じくらいの年齢だし、そっちの方が絶対早いよ!』
辰也『なるほどねぇ~マサトも、たまにはイイ事言うじゃん!』
マサト『【たまには】とか余計だから!!』
それからマサトに使い方、初めての相手との絡み方を色々教えてもらって、何となく要領が分かってきた。。。
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