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朝起きたら、部屋に見知らぬ美少女がいた。
「だっっ！ 誰だ！？」
「私です。トトです。」
「なっ！ トトぉ！?」
(ちょ！ ﾏｼﾞかわいいんだけどっ！ 好みなんですけどっ！)
「とっ、とりあえず座って。あ、座布団ねぇけど！」
「あ、お構いなく（にこり）私は日ごろの感謝の気持ちを伝えたくて...」
「ちょ！待って！今着替えるからっ！」
「ゲ！掃除しねえとっ！ ゴミ捨ててねぇしっ！」
「・・・・・」
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なんかもういっぱいいっぱいなので、美少女はなしの方向で！
逃げ）
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