Prologue

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『夢を信じて』 どれだけ歩いただろう それぞれ思い描く明日に向かって どれが正解かなんて今はまだわからない だけど闇に包まれた世界変えたくて 手を取り合って助け合って進んでく どれだけ夢見ただろう この荒れ果てた大地の中で 己を信じ仲間を信じ変えてやる 今俺達が希望の光 照らせ未来 そして突き進め今 例え何も信じられなくても ただ真っ直ぐに皆が求める光信じて どこまでも… どれだけ想い続ければいい? どれだけ信じ続ければいい? そんな事もうどうでもいい 最後に皆が笑い合える時がくるまで 夢を見続けよう 目の前の高い壁も 闇に支配されようとも 今はそれを変える力がなくても 今は光り輝く未来手に入れる為 夢を諦めず前を向いて進んでいけば いつかきっと世界に光灯るはず どれだけ戦っただろう 己の為そして未来の為 未来に続く答えはもうすぐわかるはず だけど届きそうで届かない光の欠片 手に入れるその時まで闇を突き進もう どれだけ求めただろう 希望に満ちた世界を 時に血を流し涙流し 心折れそうな時も 仲間と共に切磋琢磨 このまま闇を切り裂くぜ 例え涙で滲んでも ただ真っ直ぐに皆が求める未来(アシタ)まで どこまでも… どれだけ戦い続ければいい? どれだけ突き進めばいい? そんな事もうわかっているよ 最後に皆が光包まれる日がくるまで 走り続けよう 明日が見えない恐怖 どこに向かえばいい? 現実に負けそうになって挫けそうな時も 全ては己の為仲間の為 自分が思い描く未来に向かって歩んでいけば いつかきっと世界は光溢れるはず 新たに描き始めた夢 ポケットにしまい込んで どんな未来が待ってるかなんて今はまだわからない だけどまだモノクロでも 思い描いた夢忘れずに信じ続けて歩いてく 今静かに夜が明けて 光溢れた世界を 仲間を信じて新たな道歩んでく 先が見えない不安 仲間と歩める希望 今は不安の方が大きくて憂鬱になるけれど 全ては笑顔で包まれる未来の為に 光に満ちた明日に向かって歩んでいけば これからもきっと世界は光溢れるはず
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