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くちゅ…くちゅ…
「あっ…せ、夜もぅ出るぅ…」
「は？ははんひほ（は？我慢しろ）」
「あぁぁっ！…そのま、しゃべっんなぁ…」
手を伸ばして、すがるように掴む荒い金髪に内股を擽るみたいに刺激され、中心には手慣れた口淫
ねっとり…と味わうように
じっくり…と焦らすように舌と唇を器用に使っての愛撫
自分でも耳を塞ぎたくなる程の粘膜と粘膜が絡まる音はとても厭らしくて官能的だ
「痛っ！…歯ぁい、やだっ…出…ちゃうぅ…ん…」
たまに歯を当てられて新しい感覚を与えられる
「ふほふひ（嘘つき）」
咥えたままの話され、呼気が更なる刺激を寄越してくる。この男は俺のスキなところも弱点も全て熟知済み
「あぁっ！…ダメ、イクゥゥ！！」
そのせいで俺は我慢できなくて直ぐにイッてしまう
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